業務内容
製造課では名前のとおり、商品の製造における一連の業務を担っています。私は「マイクポップコーン」の製造を担当しており、生産ラインで製造機械を操作して、原料投入、加熱、味付けといった工程を経て、製造したポップコーンを包装工程へ送るまでの業務をおこないます。
それぞれの生産ラインは、勤務時間ごとに早番・中番・遅番と担当が分かれ、週ごとに担当する時間帯が変わります。業務の開始は、工場のみんなで行う「フリトレー体操(※)」から。業務中にケガをしないよう、充分にストレッチをします。
※POPな音楽に乗せて行う、ジャパンフリトレーオリジナルのストレッチメインの体操
安心できる職場環境
入社前、工場での製造業務というと、個人が黙々と作業にあたるものだと考えていました。しかし実際に働き始めて知ったのは、社員同士のコミュニケーションが不可欠だということ。適切に機械を扱い、安全・安心な商品をお客様にお届けできるよう、社員同士が密にコミュニケーションを取りながら作業を進めています。気軽に相談しやすい雰囲気なので、安心して取り組むことができています。
業務が始まると、ひとつの生産ラインにつき2名で担当するので、手分けをして作業を進めます。外気温の影響を受けやすい工場ですが、こまめに水分補給ができるようにしてくれたり、昼休憩以外にも小休憩を設けていたりと、配慮してくれています。土日は原則お休みですし、残業も少ないので、充分な休息を取ることができています。
丁寧な研修と改善への取り組み
研修では、生産ラインの業務について現場で丁寧に解説していただき、ほかには味や食感を決めるための計算方法などを座学で学びました。入社1年目は難しく感じることもありましたが、相談できる同僚や上司が常に側にいてくれますし、資料も常備されているので、不安に感じることはありません。今では業務にもだいぶ慣れ、困ることもほとんどなくなりました。
また「QCサークル」といった取り組みもあります。具体的には、生産ラインごとに決めたテーマに沿って1年かけてまとめた改善案を立案・実行するというものです。商品を日々製造するだけでなく、我々の業務やお客様にお届けする商品をより良いものにするため、安全や品質についての改善や、コスト削減も重視しています。
個人と会社の成長につながるサポート体制
製造課での業務の中では、フォークリフトを扱う場面があります。運転免許は入社してから会社の全額負担で取得することができました。また、意欲のある社員の後押しとして、すぐに業務で活用しない資格についても、会社が一定の補助金を出す「資格取得支援」という制度もあります。例えば、衛生管理者や電気工事士など。語学の検定やファイナンシャルプランナーなども対象です。
ほかにも「グループ会社全体で実施しているビジネス基礎力トレーニング(通称:ビジトレ)」では、ロジカルシンキングや問題解決プロセスなど、会社で活躍するために必要なビジネスリテラシーを学ぶことができます。日々の業務から学ぶだけでなく、個人の成長にもつながる機会を社内制度として用意していただいているのは、非常に魅力的だと感じています。
評価制度は、個人目標の達成状況を確認する「C&A制度」、企業理念に基づく行動指針からなる「行動評価」があり、日頃の頑張りが、昇給やインセンティブ(賞与)に反映されます。個人と会社の認識を擦り合わせてキャリアプランを相談する「キャリアプラン面談」なども行います。ただ一方的に評価されるのではなく、個人と会社それぞれの成長につながる働き方を考えられる機会となっています。
今後の目標
これまで4年間、ポップコーンの製造を担当してきました。まだ学ぶことはたくさんありますが、将来は、経験や知識を生かしてほかの部署でも活躍してみたいと感じます。今は業務の中で経験を積み、知識をつけながら、目標に向かって進んでいる最中。新しい提案などもしながら着実に成長して、会社に貢献していける存在になりたいと思っています。
1日のスケジュール早番勤務の場合
- 6:30
- 出勤・着替え・フリトレー体操
- 6:50
- 前シフトからの引継ぎ
- 7:00
- 製造業務
(同じ生産ラインの担当者と交替で20分休憩×2回) - 13:50
- 次シフトへ引継ぎ
- 14:00
- 休憩(45分)
- 15:30
- 着替え・退勤